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イイネ

Posted by Down.. on 06.2012 未分類   1 comments   0 trackback

審査が緩いと噂の伝説のカードである





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政府をどこまで信用するか

Posted by Down.. on 01.2012 未分類   1 comments   0 trackback

メキシコの経済は、ホセ・ロペス・ポルティーヨ大統領時代に最盛期を迎えただろう。
原油価格を高騰させた第二次オイルショック。1979年の話である。

ポルティーヨの大統領就任直前に
カンペシェ州、チアパス州、タバスコ州で大きな油井が見つかった。
オイルショックにより石油価格は1970年代初頭と比べて2倍以上に膨れ上がっていた。
一躍石油資源大国となったメキシコ大統領ポルティーヨは、
打って変わって富裕国さながらのふるまいをしたのだ。

メキシコはその後サンノゼ協定に加わり、
諸国に原油を安く売ることにしたと同時に途上国への援助を開始した。
当時のローマ法王ヨハネパウロがメキシコを訪ねるなどして、
一転してメキシコ国民は、メキシコは豊かな強国となったと確信した。

メキシコの実質GDPはポルティーヨの在任期間中に55%も上昇した。
55%という数がどれほど大きな数字であるかは言うまでもない。

ロペスはまだ発見されていない地中の石油を担保に莫大な借金をした。
1980年半ばに原油価格が下がるとメキシコでは凄まじい経済危機を引き起こした。

ロペス退任後の後任の大統領はまさに不幸だったといえるだろう。
実はメキシコの原油埋蔵量は大幅に誇張されていたのだ。
メキシコがその後どうなったかは今のメキシコを見れば一目瞭然だろう。

近頃、日本近海にてレアメタル等の天然資源が多く埋蔵されているということが
政府や民間の調査によって分かってきた。
しかし私は日本にいくら資源があったとしても、
この国の産業の基盤となっている、ものづくりを決してやめてはいけないと考える。

日本はメキシコの過ちを繰り返してはならない。

現状維持バイアス

Posted by Down.. on 23.2012 未分類   0 comments   0 trackback
人生とは、常に変化であるといっても過言ではないかもしれません。
例を出しましょう。

小学校、中学校、高等学校、大学、といったように、
多くの人間は段階的に、いや常に変化をしていきます。
しかし人間には現状維持バイアスが備わっています。
言い換えると、一般論で考えて私達の心には常に現状への執着があるのです。

例えば大学に入学する時のことを思い浮かべてください。
友達が出来るか、勉強についていけるか、どんな人間がいるのだろうか。
などと様々な感情があることでしょう。
つまり変化を前にして私達は誰でも不安を感じるのです。
その大小に差異はあるかもしれません。

そういった通常から離れたとき、
人は認知的不協和を起こすのです。
私達は新しい環境に、多くのコミットメントを見出してしまいますが、
残念ながら私達は今あるものへの執着を捨てる、という行動を
生きていく上で多く選択しなくてはならないのかもしれません。

なんだか寂しい話ですね。
終わらない祭りはない、ということでしょうか。
これが全てだとは思いませんが、得てして人生とは私達の想像する以上に
儚いものなのかもしれません。

人は事象についてコントロール願望を持つ

Posted by Down.. on 21.2012 未分類   0 comments   0 trackback
多くの人は様々なコントロールイリュージョンを抱きます。
皆さんはコントロールイリュージョンという言葉を知っていますでしょうか。
人間は多くの事象について、自分自身でコントロールしていたいと考える人間の本性の1つです。

例えば貴方は、とある野球チームの投手だったとします。
週に1度他のチームと試合を行います。
貴方は野球を心から愛していますし、
自分の実力にも自信を持っています。
勿論その自信は主観的なものであり、客観的なものであるとは限りません。

他のチームとの試合で負けると、
貴方は心のどこかで仲間のせいにしてこう考えるかもしれません。
「自分は悪くなかった。多少悪かったとしても負けた原因の多くは弱いチームメンバーにある」と。

一方で他のチームとの試合で勝ったときにはこう考えるのです。
「自分が良いピッチングをしたから勝てた。自分がチームの勝利に大きく貢献したんだ」と。

これもコントロールイリュージョンの1つで、
一般的に、影響力を通じたコントロール願望と呼ばれます。
コントロールイリュージョンには全部で5種類あるとされています。
こういったコントロールイリュージョンにより、
人は大事な局面や、そうでない局面にも、正常な判断や認知を下せない事が多々あります。
こういった現象を起こしてしまうのは、
主体がコントロール出来ない事象について、支配できると考えてしまうことに原因があります。

正常な認知を下す為には、人は謙虚であるべきなのかもしれません。

コントロールイリュージョンについてお話しました。

ギャンブラーの誤謬

Posted by Down.. on 20.2012 未分類   0 comments   0 trackback
ギャンブラーの誤謬という言葉がありますね。

ギャンブルが好きなYくんがいるとします。
Yくんはスロットに5日通っていますが、
5日とも負けています。

果たしてYくんはスロットを止められるのでしょうか。
まだ彼には貯金が残っているのです。
きっと彼はこう考えるでしょう。
5日連続で負けているのだから、明日こそは勝てるだろう、と。
これこそがギャンブラーの誤謬です。
勝手な確率論を自らの内に確立してしまうばかりに、
簡単にはギャンブルを止められないのです。
資産が尽きても、借金をつくっても、ギャンブルを止められないでしょう。
負け続けているのだから、そろそろ勝てるだろう、と思い込んでしまうのでしょう。

これは証券取引などにも言えるでしょう。
投資家は生起確率について主観的に考えるしかありませんので、
多くがギャンブラーの誤謬に惑わされてしまうそうです。
経済は生き物です。
それ故に奥が深くて面白く、私達の生活と常にリンクしています。
市場は常に効率的ではなくて、心理的な要因が大きく関わっている事は間違いありません。

非常に魅力的な分野だと思います。
  

プロフィール

Down..

Author:Down..
某大学で経済学を専攻しています。
金融工学論などの伝統的な経済学にはあまり興味がなく、
数年前から行動経済学を主に学んでいます。
大脳生理学や心理学の観点から市場経済のメカニズムや
伝統的経済学のアノマリーの解明を試みています。
ギター/音楽鑑賞/ゲーム/囲碁などが趣味です。
投資家や日銀等、経済と直で触れ合える職につきたいです。

日常の中で面白い事があったり、
自分自身の知的好奇心の捌け口として
ブログを活用したいと考えています。

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