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人は理解する為に物事をパターン化しようとする。

Posted by Down.. on 19.2012 未分類   0 comments   0 trackback
多くの生物には直感が備わっています。

そして私達が生きる社会には、常に膨大な量の情報が散見されています。
これらの情報を処理するために私達は直感を用いて情報整理を行います。
この直感に値するものを「ヒューリスティック」と言います。

ヒューリスティックは私達が情報によってパニックを引き起こしにくく、
または効率的に事象を判断する為に役立っています。
メカニズムとしては、膨大な情報に目を通して、
大枠をとらえて、直感で大枠を繋げていき1つの情報として理解します。
大変便利な機能です。

しかしヒューリスティックは時として自身を傷つけます。
必要な情報までも切り捨ててしまうことがあるからです。
何故ならば、何が必要な情報なのかそうでないか。
何が正しい情報でどれが正しくない情報なのか、
直感で判断しようとすれば、そこに明確なソースがない場合には不明ですし、
自分の判断力では予想はできても、先を完全に見通すことはできないのです。

例を出しましょう。

あなたは今後の日本経済は将来好況に向かっていくと考えるでしょうか、低迷すると思うでしょうか。

これに答えようとしたときに、あなたはメディアや何らかの媒体を通じた情報を基に
判断しようとするのではないでしょうか。
そのメディアにも様々な意見があったと思います。
あなたは思い出せる範囲でそれらをざっと思い出します。
そして直感的にそれらから自分なりの答えを導きだすでしょう。

しかし、そのメディアによる情報がどこまで正しいのか。
私達はメディアリテラシーが充分に備わっていませんので、判断材料となるソース自体が
もしかしたら間違っているかもしれません。
常にヒューリスティックを基に論理展開するのは、危険と言わざるを得ないでしょう。

はい

Posted by Down.. on 17.2012 未分類   0 comments   0 trackback
ぼくの趣味はギターを弾くことです。
みなさんは趣味ありますか?

多趣味っていいことですよね。
仕事や勉強も良い事ですが、人生の質を深めるのに趣味というのは大きな存在だとおもいます。
人生の質というのはメタファーですが、間違いなくあるとおもいます。
これは職業に貴賎はあるか、というのとある意味では似た問いだとおもいます。
何故ならば人生の質と生業となる職業というのは密接な関係にあるからです。

さて、
どんな職業の人も社会経済の一枚の歯車として貢献しているのは間違いありませんが、
では他人を守る為に自身を危険に晒して仕事をする人と、
自分の私利私欲の事しか考えずに仕事をする人とでは、
区別や線引きなどをするべきなのでしょうか。
勿論価値観とは多様なものであり、人生観や価値観が多様化した現代には
様々な思想を持った人間がいます。

そして同様に全ての人間は共通して自分にとっての幸せを追求しているとおもいます。
他人を自らの危険を冒して守る人にとっては、それが自らの幸福につながるのでしょう。
そういった、幸せを求めることだけが人生の質に関わるとは言いませんが、
少なくとも何かしらの関係はあるだろうと思います。

幸せの定義も様々です。
二項対立にならない為に、私たちは様々な幸せの定義があることを認識しなくてはなりません。
更に私達にはそれを追求する権利があります。
しかし、いくら自己の幸福を追求すると一概に言ったとしても、
自分だけが幸せになればいいという考え方はある種の自然状態の考え方の1つであり、
社会契約的な現代に於いてそれは相応しくありません。

自然状態というのはルール等の特に無い原始時代的な社会のことで、
社会契約的な社会というのは現代のようなある法規に則った社会のことです。

自分には自分の考え方があり、
それを他人と比較したり強要するのではなく、
他人の権利や主張を認める努力をし、尊重し合った上で、
自分の理想に向かって生きていくべきであると私は考えます。

しかしひとつ気をつけなくてはなりません。
私たちが生きるこの場所は社会であり、
常にパブリックな状態であり続けます。
全員が全員、自分だけが良いという考えに至り、
社会がそれを容認してしまえば、私たちは常に略奪や他者からの
強要、暴力、侵略等に怯えなくてはなりません。

果たしてそんな社会を幸せであると感じる人はどれくらいいるでしょうか。
恐らく少ないと思います。
普通の人間はそんな状況を幸せであるとは感じないでしょう。
しかし我々はそういった状況を幸せに感じる人間も少なからず居るということを
決して忘れてはいけないと思います。

それが社会に生きるという事であり、
自由を容認する民主主義に於けるマジョリティーの義務なのだと思います。


  

プロフィール

Author:Down..
某大学で経済学を専攻しています。
金融工学論などの伝統的な経済学にはあまり興味がなく、
数年前から行動経済学を主に学んでいます。
大脳生理学や心理学の観点から市場経済のメカニズムや
伝統的経済学のアノマリーの解明を試みています。
ギター/音楽鑑賞/ゲーム/囲碁などが趣味です。
投資家や日銀等、経済と直で触れ合える職につきたいです。

日常の中で面白い事があったり、
自分自身の知的好奇心の捌け口として
ブログを活用したいと考えています。

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